まさにこれ。
これを彼に買って、あげました!

彼はバレンタインとかそういう行事にはあまり興味がないらしく、あたしがそういう行事を楽しみにしているから、
だから一緒に過ごしてくれるのだそうです。
あたしの喜ぶ顔が見たいから、そうしてくれるのだそうです。

とてもうれしかった。

彼がそんなことを思っていたなんて。

とてもうれしかった。




彼は母親が忘れ物をしたらしく、
それを届けてほしいといわれて、どうせならお昼をあたしと食べようかと思っていたみたい。
誘ってくれたのが、予期せぬことだったので本当にうれしかった(^^)

一緒に居れる、そう思っただけですごくどきどきしていたのに、
実際に彼に会うと、彼の言動に一喜一憂していて、
うまく対処できない。

不安がどんどん膨らんでいく。

あたしで終わっていいのか。
彼をあたしが縛り付けていいのだろうか。

こわい。





夜、彼のバイトが終わった後、彼のバイト先にまで行く。
車に乗り込む。
ケンカしたとき以来。
ご飯を食べているときも、
ずっとずっと不安があたしを悲しい顔にする。

彼に話す。

彼は、もうそんなことはどうでもいいんだよ。
○○といたいと思ったんだ。
俺みたいな人がいるんだよ。
だからそんなに気にしないで。

ごめんね。

大好きだよ。


ぁぁ。
どうして、あたしは彼の行動や言葉を聞かないと不安が拭えないのかな。
彼の気持ちが、前みたいにたくさんあたしに向いているのがわかって、たぶん一番安心した。

こうやって一つ一つ解決していけばいい。

温かい気持ちになれる。


彼は安定剤。





今日の夜中に彼から電話が。
3時半くらいだったかな。

びっくりしたよ。
何かあったのかと思って。

彼は、急にあたしの声が聞きたくなったらしい。
そう言われて、眠たかったあたしは一気に目が覚めたよ。
彼と話していると、心がぽわっとあったかくなるから好き。

今の状態けっこう好き。
お互いに想いあえている状態が好き。

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