今日までの足跡
2005年2月3日+2月1日+
ようやく彼と連絡が取れる。
そう思っていたのは、あたしだけ。
彼は、それどころではなかったようで、
あたしのことはもう考えれなかった状況。
で、電話する。
でも、彼はすでに気持ちは固まっているみたいなことを言って、
別れる気でいた。
でも、あたしはそれでは納得がいかなかった。
どうしてだろう。
何かとても違う気がした。
あたしは、
この連絡の取れない時間を、
もっといろんなことに気づけた、
いい時間だと思った。
でも、それは本当はまだまだ見えてなくて、
ただの妄想でしかなかった。
+
で、夜に一度会って話そうってことになって、
彼がバイトが終わった後に、
あたしの家まで来てくれた。
ようやく彼と連絡が取れる。
そう思っていたのは、あたしだけ。
彼は、それどころではなかったようで、
あたしのことはもう考えれなかった状況。
で、電話する。
でも、彼はすでに気持ちは固まっているみたいなことを言って、
別れる気でいた。
でも、あたしはそれでは納得がいかなかった。
どうしてだろう。
何かとても違う気がした。
あたしは、
この連絡の取れない時間を、
もっといろんなことに気づけた、
いい時間だと思った。
でも、それは本当はまだまだ見えてなくて、
ただの妄想でしかなかった。
+
で、夜に一度会って話そうってことになって、
彼がバイトが終わった後に、
あたしの家まで来てくれた。
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