今日

2005年1月27日
皆さんのメッセージを読んで、
いろいろと考えて、彼にメールを1通だけ送ろうと思いました。

彼からあたしが離れていけば、
彼が辛いときに誰がそばに居て話を聞いてあげれるんだろう。
そう思ったら、
彼はたぶん、誰にも話せないと思って、



辛くて、苦しいときは、
あたしに話していいんだよ。
あたしは、ずっと貴方の味方なんだから。

ってメールを送った。


たぶん、彼からはもう連絡はこないと思ったからこそ、
送れたのかもしれない。










しばらくして、彼からメールが届いた。


あまりの衝撃に、手が震えて、
携帯を開くのがやっとだった。

見たい。


でも、見たらもう完璧に終わるんだろうと思うと、


怖くて見れない。



でも、やっぱりすごくすごくうれしくて、

メール見ました。



『たった一日だけど、すごくさみしいよ。
 孤独だし。
 でも、2月まで我慢して、
 ○○の大切さやいなくなったときの寂しさを
 ちゃんと実感したいんだ。
 今後のためにも。

 だから、もうちょっと待ってて。
 メールありがとう。』



 そんな内容だった。


 そのときはあまりのうれしさに泣いてしまった。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索