体調不良によるケンカ
2004年9月25日なぜか、昨日から首の筋が痛くて、
あまり首を回さないようにしていた。
でも、彼が実習先に重い荷物を持っていかなくてはいけなかったので、あたしが朝早くから車を出してあげた。
睡眠時間6時間切っていた。
あたしはかなり睡眠時間を取らないと、次の日に影響がすぐ出てしまう人で、だいたい目安として、8〜10時間です 爆
彼を送った後で、どうしようもないくらいリンパが痛くなって、
耐えかねておかんに言ったら、
「あんた、それ風邪じゃないの?」
とか言われて。ぁぁ、納得。
でも、はじめてこんなに痛くなったよ。
風邪なんかで。
それにしても、夜寝る頃には微熱まで出てきてとても寝付けなかった。
そして、その頃の彼といえば、飲み会に行ってました。
別に行ってもいいよ。
でもさ、彼女が朝早く起きて、彼氏のために身体に鞭打って送ったのに、その後の感謝の気持ちがない。
付け加えて、その彼女が具合が悪くなっているのに、何も心配しないのどうなの?
って思って、怒った。
誠意が感じられない。って。
そしたら、彼ブチ切れ。
あたしは、悪くないと思ってがんと対抗してた。
だって、そういうこと気にならないの?
普通、気になるものじゃないの?
って思ったら悲しくなった。
あたしより飲み会かい。
馬鹿にするのもいい加減にしてよ
さよなら宣言
彼も爆切れ。
+
で、今朝。
彼から電話。一応夜中の間に彼とは仲直りしたけど、
でも、あたしの中でモヤモヤはとても消えなかった。
いろんな事を考えた。
彼はあたしのこと好きなの?
よくわからない。
もしかしてあたしといないほうがいいんじゃないの?
彼はあたしのことが必要なのかわからない。
そういうことをずーっと考えていた。
彼は、まだ感情が昂ぶっているのか、
あたしの話を聞いてまた怒っていた。
もういい。しばらくほおっておいて。
って言った。
でも、彼はどうにかして仲直りをしたかったみたいで、
一生懸命だった。
でも、そのときのあたしにはただ気持ちを追い詰めるものでしかなかった。
+
バイトをしている間、いっぱい考えた。
彼にメールした。
どうしたらいいのかわからない。
好きだから一緒に居たいけど、
本当にそうすることがいいことなのかわからない。
って。
そしたら彼が、
『一生○○と一緒にいたいよ。
ずっと見守りあっていたいよ。
いなくなられたら困るよ。
たくさん思い出作ってきたじゃない。
そんな簡単に別れるとかの話になることが何より悲しいよ。
もっと深いところで繋がっているんだと思ってた。』
ってきた。
1回目に読んだ時は、彼に呆れられたのかと思った。
2回目に読んだ時は、もしかしたら彼は愛情を一生懸命に伝えようとしているのかな?って思えた。
バイトが終わってからすぐ電話した。
仲直り。
お互いに思っていること、
嫌だと思ってること、
これからも一緒にいること、
また再確認した。
どうしても会いたくて、会いに行った。
+
彼が、車に乗った瞬間ふわっと頭を撫でてくれた。
思わず涙が出そうになった。
優しい。
ずっと思っていたこと。
彼のぬくもりを感じたい。
彼の笑顔が見たい。
彼は、ずっとずっと優しくしてくれた。
寂しがり屋さん。
ってずっと言われた。
だって、一人でいるより、あなたと二人でいるのが一番楽しいんだよ。
嬉しいんだよ。
幸せな気持ちになれるんだよ。
とりあえず、彼にどうしてそうなったのかもっと話して、
納得してもらった。
そうか。ごめんね。
体調が悪いんじゃなくて、俺の気をひこうとしてるのかと思ってた。
で、むかついた。
「俺の立場も考えろよ。」
そのことを今朝すごい怒鳴られた。
そのことも悲しかった。
あと、怒るのはいいけど、「は?」って冷たく言うのはやめてってことも伝えた。
その言葉を聞いただけで、泣きそうになる。
言葉が詰まる。
怖いんだよ。
彼は、納得してくれた。
ずっと腕にくっついて、腕や手の甲にキスをしてくれてた。
あたしは、彼があたしの体に触ってくれるところが好き。
あったかくて、優しくて、ふんわりしてて。
ずっと触っていてほしい。
彼は、今まで自分に気を使っていたことを聞いてきて、
これからはもうそんなことしなくていいからねって言ってきた。
彼は、あたしが我慢して彼のためにしてたことすら気付かなかったみたい。
それだけ自分のことでいっぱいだったんだね。
なんだか、とても優しい気持ちになれた分、
彼のことが好きなんだと思った。
彼に会えば、不安な気持ちなんてふっとんでしまうのに。
彼は、とても優しくて、とても弱くて、
とてもあたしの愛情をほしがっていて、
とても愛しかった。
もう少しで、付き合って2年が経つね。
楽しい想い出をもっともっと増やそうね。
あまり首を回さないようにしていた。
でも、彼が実習先に重い荷物を持っていかなくてはいけなかったので、あたしが朝早くから車を出してあげた。
睡眠時間6時間切っていた。
あたしはかなり睡眠時間を取らないと、次の日に影響がすぐ出てしまう人で、だいたい目安として、8〜10時間です 爆
彼を送った後で、どうしようもないくらいリンパが痛くなって、
耐えかねておかんに言ったら、
「あんた、それ風邪じゃないの?」
とか言われて。ぁぁ、納得。
でも、はじめてこんなに痛くなったよ。
風邪なんかで。
それにしても、夜寝る頃には微熱まで出てきてとても寝付けなかった。
そして、その頃の彼といえば、飲み会に行ってました。
別に行ってもいいよ。
でもさ、彼女が朝早く起きて、彼氏のために身体に鞭打って送ったのに、その後の感謝の気持ちがない。
付け加えて、その彼女が具合が悪くなっているのに、何も心配しないのどうなの?
って思って、怒った。
誠意が感じられない。って。
そしたら、彼ブチ切れ。
あたしは、悪くないと思ってがんと対抗してた。
だって、そういうこと気にならないの?
普通、気になるものじゃないの?
って思ったら悲しくなった。
あたしより飲み会かい。
馬鹿にするのもいい加減にしてよ
さよなら宣言
彼も爆切れ。
+
で、今朝。
彼から電話。一応夜中の間に彼とは仲直りしたけど、
でも、あたしの中でモヤモヤはとても消えなかった。
いろんな事を考えた。
彼はあたしのこと好きなの?
よくわからない。
もしかしてあたしといないほうがいいんじゃないの?
彼はあたしのことが必要なのかわからない。
そういうことをずーっと考えていた。
彼は、まだ感情が昂ぶっているのか、
あたしの話を聞いてまた怒っていた。
もういい。しばらくほおっておいて。
って言った。
でも、彼はどうにかして仲直りをしたかったみたいで、
一生懸命だった。
でも、そのときのあたしにはただ気持ちを追い詰めるものでしかなかった。
+
バイトをしている間、いっぱい考えた。
彼にメールした。
どうしたらいいのかわからない。
好きだから一緒に居たいけど、
本当にそうすることがいいことなのかわからない。
って。
そしたら彼が、
『一生○○と一緒にいたいよ。
ずっと見守りあっていたいよ。
いなくなられたら困るよ。
たくさん思い出作ってきたじゃない。
そんな簡単に別れるとかの話になることが何より悲しいよ。
もっと深いところで繋がっているんだと思ってた。』
ってきた。
1回目に読んだ時は、彼に呆れられたのかと思った。
2回目に読んだ時は、もしかしたら彼は愛情を一生懸命に伝えようとしているのかな?って思えた。
バイトが終わってからすぐ電話した。
仲直り。
お互いに思っていること、
嫌だと思ってること、
これからも一緒にいること、
また再確認した。
どうしても会いたくて、会いに行った。
+
彼が、車に乗った瞬間ふわっと頭を撫でてくれた。
思わず涙が出そうになった。
優しい。
ずっと思っていたこと。
彼のぬくもりを感じたい。
彼の笑顔が見たい。
彼は、ずっとずっと優しくしてくれた。
寂しがり屋さん。
ってずっと言われた。
だって、一人でいるより、あなたと二人でいるのが一番楽しいんだよ。
嬉しいんだよ。
幸せな気持ちになれるんだよ。
とりあえず、彼にどうしてそうなったのかもっと話して、
納得してもらった。
そうか。ごめんね。
体調が悪いんじゃなくて、俺の気をひこうとしてるのかと思ってた。
で、むかついた。
「俺の立場も考えろよ。」
そのことを今朝すごい怒鳴られた。
そのことも悲しかった。
あと、怒るのはいいけど、「は?」って冷たく言うのはやめてってことも伝えた。
その言葉を聞いただけで、泣きそうになる。
言葉が詰まる。
怖いんだよ。
彼は、納得してくれた。
ずっと腕にくっついて、腕や手の甲にキスをしてくれてた。
あたしは、彼があたしの体に触ってくれるところが好き。
あったかくて、優しくて、ふんわりしてて。
ずっと触っていてほしい。
彼は、今まで自分に気を使っていたことを聞いてきて、
これからはもうそんなことしなくていいからねって言ってきた。
彼は、あたしが我慢して彼のためにしてたことすら気付かなかったみたい。
それだけ自分のことでいっぱいだったんだね。
なんだか、とても優しい気持ちになれた分、
彼のことが好きなんだと思った。
彼に会えば、不安な気持ちなんてふっとんでしまうのに。
彼は、とても優しくて、とても弱くて、
とてもあたしの愛情をほしがっていて、
とても愛しかった。
もう少しで、付き合って2年が経つね。
楽しい想い出をもっともっと増やそうね。
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