見知らぬ人と

2004年6月2日
体を密着させるということは、あたしにとってかなりの苦痛です。

特に男性の方とは。

てか、男性に限るんですけどね(;´д`)

男性恐怖症ってわけじゃないと思うんですけど、小学生のときに、家の前で妹と遊んでいたら、

たまたま白い車が停まっていて、両手に荷物を持っていた若い女性がたまたまその車の横を通り過ぎた時に、

『キャーーーーーー!!!』

どさって、荷物が落ちる音と女性の叫び声が聞こえました。

それにビックリして、少し声が出てしまって、その男性があたしたちの存在に気がついてあたしたちのところに向かってくるのがわかって急いで自宅に戻った。

恐かった。

ただただ恐かった。

だから、今でも夜道は人一倍恐いし、白い車はもっと恐い。

て、最初に話した内容とはあまり関係ないんですけどね(*д*;)

その隣に座ったおじさんの手があたしのおなかにずっと触れられていたのが耐えられなかった。

涙が出るかと思った。

恐かったんじゃなくて、知らない人にずっと体が触れられているのに自分の心が耐えられなかった。

でも、なんとか泣かずに持ちこたえた 苦

はぁ。

彼に浄化してもらいたい。

でも、彼は今日もバイト。
てか、今日もじゃなくて、今週もですね。

そんなに働かなくてもいいのになぁ(´・ω・`)

かまってよーヽ(`д´)ノぷーぷー



やっぱり題名と関係なっ!


はぁ。

勉強しよっと(ノд`)

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