いらいら
2004年3月3日今日見た夢は、あたしが去年の夏に経験した嫌な体験のものだった。
おかけで一日中、びくついていた。
とてもいらいらしていた。
あまりにも気持ちが落ち着かなくて、今度は吐き気が出てきた。
そのときに、彼に言われた言葉が今でもあたしは覚えている。
そのときあなたが言った言葉は、
それまでのあたしの努力や、苦労を一切否定したものだった。
あたし、辛かったよ。
もう、この人には、あたしの気持ちを理解してくれることはないのかなとふと思ってしまうときがある。
辛い。
ずっと涙をこらえていた。
でも、耐えられなくなって、彼にHELPした。
そのときは、その辛い経験をして、とても辛い。苦しい、と。
そのときの経験があるから、子どもは欲しくないとも。
でも、彼はそんなこと気にしなくていいと言って、たくさんなだめてくれた。
でも、その数時間後に、
どうしても、彼に言われた言葉が忘れられなくて、辛くて、
気持ち悪くなっていた。
予備校が終わった後、彼が迎えにきてくれた。
嬉しかった。ちょっとかもしれないけど、一緒にいられる時間があることが嬉しかった。
で、急いで彼の車に駆け込んだのに、彼はいらいらしている。
彼のちょっとした言葉に、ムカッときて、なんで怒るの?と言ってしまった。
でも、反対にあたしにその言葉が返された。
いつもこの繰り返し。
どうしても、あの時のあなたの言葉が忘れられない、ということを彼に伝えたら、
「まだ、俺のことを責めるの?」と。
責める?あなたはその言葉を発した時に、あたしがどんな状況だったかわかってるの?
あなたの存在を必要としていたのに、あなたはそれを拒否した。
あたしの努力不足という理由で。
その後、あなたは悪いと思って、何か償ったの?
って思っていたら、
「○○にはいっぱいお金もかけているし、今日だって車で迎えに来ているのに、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ?」って言ってきたから、
あ、あたしの居場所はここにはないと思って、彼の車から出た。
彼を置いていきました。
数分後、彼から怒りの電話が…
「どういうつもりなの?俺が何のためにここまで来たと思ってんのさ!次こういう事したら、ほんとに別れるからね!!」
あ、そうですか…
やっぱり別れる気だったんだね。
そうだったんだ。
で、すごい彼が怒っているから、彼の車が停まっているところまで行った。
もう、あんまり怒ってなかったけど、でも、中心部は怒っていた。
その後、スープカレーを食べながら、お互いの気持ちについて話した。
なぜ、お互いそういう行動をとったのか。
彼は、バイト以外は車を乗らないという約束を家族としていたけど、その約束を破ってあたしを迎えに来たのに、あたしが過去の彼の言動について責めたから、とても憤慨してしまったらしい。
そして、お金のこと。
家族と最近あんまり上手くいってないこと。
そのときのことについて、彼も彼なりに自分のことを責めているらしい。自分が同じような状況になったときに、いつもなんであの時あんなことを言ってしまったのかと、思い返しては、自分が間違っていたと責めつづけているらしい。
そして、最高に傷ついたのが、あたしが彼を車に一人残して出て行ってしまったこと。
たくさんいらいらしていたのが、そのあたしの行動で、スイッチが入ってしまった。
そんなこと知らないで、彼の優しさにずっと甘えてたことに罪悪感。
彼はそんなこと全然あたしに言ってなかったよ。
気づいてあげることもできなかった。
情けなかった。
ごめんね。
何とか仲直りをした。
一緒にサッカー見た。
ごめんね。
もし、生まれ変わることができたなら、そのときもまたあたしのことを探して、また一緒にいてください。
あなたが見つけてくれるまで、またずっと待ってるから。
あなたのことを。
おかけで一日中、びくついていた。
とてもいらいらしていた。
あまりにも気持ちが落ち着かなくて、今度は吐き気が出てきた。
そのときに、彼に言われた言葉が今でもあたしは覚えている。
そのときあなたが言った言葉は、
それまでのあたしの努力や、苦労を一切否定したものだった。
あたし、辛かったよ。
もう、この人には、あたしの気持ちを理解してくれることはないのかなとふと思ってしまうときがある。
辛い。
ずっと涙をこらえていた。
でも、耐えられなくなって、彼にHELPした。
そのときは、その辛い経験をして、とても辛い。苦しい、と。
そのときの経験があるから、子どもは欲しくないとも。
でも、彼はそんなこと気にしなくていいと言って、たくさんなだめてくれた。
でも、その数時間後に、
どうしても、彼に言われた言葉が忘れられなくて、辛くて、
気持ち悪くなっていた。
予備校が終わった後、彼が迎えにきてくれた。
嬉しかった。ちょっとかもしれないけど、一緒にいられる時間があることが嬉しかった。
で、急いで彼の車に駆け込んだのに、彼はいらいらしている。
彼のちょっとした言葉に、ムカッときて、なんで怒るの?と言ってしまった。
でも、反対にあたしにその言葉が返された。
いつもこの繰り返し。
どうしても、あの時のあなたの言葉が忘れられない、ということを彼に伝えたら、
「まだ、俺のことを責めるの?」と。
責める?あなたはその言葉を発した時に、あたしがどんな状況だったかわかってるの?
あなたの存在を必要としていたのに、あなたはそれを拒否した。
あたしの努力不足という理由で。
その後、あなたは悪いと思って、何か償ったの?
って思っていたら、
「○○にはいっぱいお金もかけているし、今日だって車で迎えに来ているのに、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ?」って言ってきたから、
あ、あたしの居場所はここにはないと思って、彼の車から出た。
彼を置いていきました。
数分後、彼から怒りの電話が…
「どういうつもりなの?俺が何のためにここまで来たと思ってんのさ!次こういう事したら、ほんとに別れるからね!!」
あ、そうですか…
やっぱり別れる気だったんだね。
そうだったんだ。
で、すごい彼が怒っているから、彼の車が停まっているところまで行った。
もう、あんまり怒ってなかったけど、でも、中心部は怒っていた。
その後、スープカレーを食べながら、お互いの気持ちについて話した。
なぜ、お互いそういう行動をとったのか。
彼は、バイト以外は車を乗らないという約束を家族としていたけど、その約束を破ってあたしを迎えに来たのに、あたしが過去の彼の言動について責めたから、とても憤慨してしまったらしい。
そして、お金のこと。
家族と最近あんまり上手くいってないこと。
そのときのことについて、彼も彼なりに自分のことを責めているらしい。自分が同じような状況になったときに、いつもなんであの時あんなことを言ってしまったのかと、思い返しては、自分が間違っていたと責めつづけているらしい。
そして、最高に傷ついたのが、あたしが彼を車に一人残して出て行ってしまったこと。
たくさんいらいらしていたのが、そのあたしの行動で、スイッチが入ってしまった。
そんなこと知らないで、彼の優しさにずっと甘えてたことに罪悪感。
彼はそんなこと全然あたしに言ってなかったよ。
気づいてあげることもできなかった。
情けなかった。
ごめんね。
何とか仲直りをした。
一緒にサッカー見た。
ごめんね。
もし、生まれ変わることができたなら、そのときもまたあたしのことを探して、また一緒にいてください。
あなたが見つけてくれるまで、またずっと待ってるから。
あなたのことを。
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