今日は

2004年1月26日
彼氏とご飯を食べに行くっていうからすごく楽しみにしてたのに、明日の授業の発表の準備で行けないかも、
って言われてすごいむかついた。

だって、昼間、おかんとご飯食べに言ってるのに、なんであたしとは行けないのさ(`∧´)意味わかんない。

とか、思って一人で憤慨してました。

でも、ほんとは違くて、母親が彼氏のことを心配して、ご飯に誘ってくれたらしい。で、あたしとの約束も、別にあたしに会いたくないから断ったのではなく、本当に切羽詰っていて、辛くて、自分のそういう姿をあたしには見せたくなかったらしい。
あたしの我儘のせいで、また彼を傷つけた。追い込ませた。

彼氏が帰った後、一人でずっと考えてた。一時間くらい。
もしかしたら、今の彼に必要なのは、あたしではなく、もっと彼を受け止めてくれる人ではないのか、とか、あたしの言動で彼が傷つくのはもう見たくないから、離れた方がいいんじゃないかとか。
涙ばっかり出て、顔がぐちゃぐちゃで、涙が乾いて肌が突っ張ったり、もう散々な顔でした(ノд`)

でも、その時に思ったのが、たとえ将来的に別れるという選択を選んでしまっても、今はそのことを話すべき時じゃないということ、そして、今、彼に伝えるべきことは、「精一杯がんばれ」ということ。

それを一生懸命あたしなりに、彼に伝えた。

お互いに気持ちが通じて、すごく嬉しかった。
自分もいろんなことで、追い込まれているけど、それでもやっぱり彼のことが好きです。
助け合うとか、思い合うとか、そうそう上手くいかないかもしれないけど、それでも自分はこの人じゃないと、そういう気持ちも持てないと思う。

これからも、こういうようなケンかは絶対にあると思う。
でも、そのときにまた、お互いの気持ちが通じ合えると信じて、共に生きていこうと思う(´∀`)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索